外国人達のオーバーリアクションな反応が翻訳文からでもよく伝わってきて、それを読むとそうそうここが面白かったよねとか、こんな細かい描写にも気が付くなんて凄いなとか、特に自分も気に入った同じアニメを見て共感した嬉しさがこみ上げてきます。
そういった外国人の反応を手間をかけて翻訳して記事にしてくださるサイトの存在を知り、主に自分が閲覧するのに便利なようにこのアニメ海外の反応まとめ[あにかん]を作りました。
このサイトは定期的に手動でまとめてますが、別館としてアンテナサイトもありますので、早く海外のアニメ反応を読みたい人は【アニメ海外の反応まとめアンテナ】をご覧ください。
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つまんないから?
日本版の製作者らが好きそうな陰湿な解釈や内容でキャラクターにイラっとするようになるアニメ。
オリジナルのRWBYを見直そうと思っても、そういったイメージがチラつくので見られなくなった。
ありがとうございました くたばれ
初めてRWBYに触れたのは海外版で見たルビーの戦闘シーン。ハイスピードな戦闘シーンに今までに無いものを感じた。細かい世界観も魅力溢れるものだった。今回氷雪帝国版を視聴し始めて、私は十分な満足感を得ている。海外アニメを日本人の解釈で上手く作品をとらえ、良さはそのままにより丁寧なストーリーに仕上がっていると感じた。変形武器シーンが減ったとの事だが、総じてそこまで気にならない
そりゃポリゴンでなくなりゃ絵は綺麗になるでしょうが、内容が悪く武器の変形の良さやアメリカ臭い表現の新鮮さを取ってしまってはクソアニメになって残念です。
また日本の癖にパクリってのが不愉快。
面白かった!
早くエピソード9が観たいです
原作を見ていることが前提なのかはわからないが世界観を掘り下げることなく1エピソードを何話にもわたってやっているため作品に入りこめない。
これが低予算に見えるのはぬるぬる動かし放題の3Dと比べるのがおかしいか一部のハイクオリティアニメ企業に慣れ切って味覚麻痺してる人です。シャフトとしてはいつも通り(一部森の背景を除いて)。あちこち覗いてますが作品よりレビュアーが残念な作品。シナリオについてはオリジナル展開に入ってばかりなので評価保留です。
原作は履修済み。
めっちゃ『限られた予算内で作りました』って感じの雰囲気を感じる。
もしそうなら、制作会社も原作会社もあまり責められないな。
どちらかというとファン向けのアニメ構成で、原作ではあまり語られなかったワイスシュニーの生い立ちや心中を語る内容になっている。ルビー×ワイスみたいな。
原作の監督が既に故人なので、やや二次創作っぽさがあるのは仕方がない。
日本語になった事で、各キャラクターがどういう人物なのか分かりやすくなったのはある。
個人的な驚きとしては、主役のルビーが大人しい性格だったことには驚いた。
原作はもっと元気な子供っぽさがあって、向こう見ずな性格だと思っていたので、これはこれで新鮮。
つまりつまんないってこと
これ本当にシャフト?
とにかく戦闘シーンヤバい。
キャラの動きについては、2流の制作会社かと思えるような失敗が多数。
オリジナルの作品と見比べなくても、その出来の悪さが目立って仕方ない。
まるで間違い探しアニメですね┐(´д`)┌
戦闘シーンは神作画だとSNSで呟いてる人たちは、一回ルースター・ティースの原作を観てから言って欲しい。
日本を代表するようなアニメ制作会社がリメイクしたハズなのに…。
泣けてきます。
かなりの割合で元である米国版のRWBYに出るシーンを独自のストーリーに当てはめて再現されていて個人的に3話の最後の戦闘シーンがないところが ん? とはなったけどあとは違和感なく見れた 主人公ルビーも米国版と比べるとややおとなしめな性格になっていてむしろ好きになれた やはり平面アニメである以上、本家の3DCGと比べて若干迫力には欠けるが、戦闘シーンの演出がすごく綺麗だったので高評価 まだ3話分しか見てないからどうなるかわからないけど、日本の文法をもって違うベクトルで本家を越えてほしい
絵が綺麗なだけでつまらん