外国人達のオーバーリアクションな反応が翻訳文からでもよく伝わってきて、それを読むとそうそうここが面白かったよねとか、こんな細かい描写にも気が付くなんて凄いなとか、特に自分も気に入った同じアニメを見て共感した嬉しさがこみ上げてきます。
そういった外国人の反応を手間をかけて翻訳して記事にしてくださるサイトの存在を知り、主に自分が閲覧するのに便利なようにこのアニメ海外の反応まとめ[あにかん]を作りました。
このサイトは定期的に手動でまとめてますが、別館としてアンテナサイトもありますので、早く海外のアニメ反応を読みたい人は【アニメ海外の反応まとめアンテナ】をご覧ください。
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成人男性の自分にはイマイチはまらなかったが、妻と子供には好評だった
ネクスト鬼滅と呼ばれていたのも頷ける
作画、キャラ、脚本、全てが完璧な作品
唯一惜しむべきは2クール目が絶望的なこと…
3話まで見たけど限界がきた
君が「整合性」って意味わかって使っているのか疑問 具体的には何を指しているのかな?
基本的には物語がある程度収束がつくまで用いてはいけない表現だと思うけど?
にわかクンはもう少し作品のこと調べてから批評した方が恥かかなくて済むよ?
愛すべきクソアニメ
主人公の声が良くて見始めた
ワンクールで綺麗にまとまった良作
PVが凄くいい出来だったから騙された
この作品は
・何番煎じもなにも10年以上前の作品
・連載開始は無職転生よりも前
・現代流の異世界転生モノの源流と呼ばれる作品
こういうアンチが出てくると
「あぁ人気作なんだなぁ」としみじみ
主人公が合わなすぎて1話切り
クソゲしかしなかった主人公が神ゲーに巡り合った物語として延々と続いているが
主人公への感情移入が重要なMMOゲームが背景の物語でありながら
そもそもゲームが好きで上手なのに何故クソゲーばかりをプレイしてたのかという動機の描写が弱い
命も掛かってない分、他の異世界モノと比べて緊迫感も段違いで低い
有名少年誌で連載してたから知名度高かった理由でアニメ化されただけの作品だなって思った
SAOや月が導く異世界道中の足元にも及ばない凡作
なろう嫌いの人も認める重厚な作品と言われて期待していたのだが見事に予想を下回った
都合のいい世界観に主人公の歯車でしかない登場人物と忌避していたなろう要素がてんこ盛りでうんざり
二度と骨太ファンタジーなどという文句を使わないで欲しいものだ
OPが良すぎる!!
世界観の構築が素晴らしい
ファンタジーのあるあるをこう解釈してくるのかと毎話驚かされる
前半は面白いが途中からグダってきた
主人公以外は主人公を引き立てるだけの脇役です。人殺しも軽いし、葛藤もない。なので、主人公は意識不明で彼の脳が考えた、可哀想な自分を慰めるためのストーリーだったのです。がシメでしょう。
ジブリ好きなら見て損はしないはず!
面白かったけどバトルシーンはもっと動いて欲しかった
話のテンポとか、原作から削られた部分(主人公達の掛け合いとか)で勿体ないなって思ってしまう部分はあるけれど、ウェザエモン戦はめっちゃいいなと思った。
そこにたどり着くまでに、視聴をやめる人がそれなりに居そうなのが残念。
めちゃくちゃ面白かった!