アニメ海外の反応まとめ[あにかん]について
外国人達のオーバーリアクションな反応が翻訳文からでもよく伝わってきて、それを読むとそうそうここが面白かったよねとか、こんな細かい描写にも気が付くなんて凄いなとか、特に自分も気に入った同じアニメを見て共感した嬉しさがこみ上げてきます。
そういった外国人の反応を手間をかけて翻訳して記事にしてくださるサイトの存在を知り、主に自分が閲覧するのに便利なようにこのアニメ海外の反応まとめ[あにかん]を作りました。
このサイトは定期的に手動でまとめてますが、別館としてアンテナサイトもありますので、早く海外のアニメ反応を読みたい人は【アニメ海外の反応まとめアンテナ】をご覧ください。
また、巡回先に追加してほしいサイトがあれば、【お問い合わせ】よりご一報いただければ助かります。アンテナにも追加します。
面白かった
リアリティはかなりある方だと思う
主人公が普通の女子高生では全く無いところがミソだけどね、スキルもそうだけど性格がアーティスト向き
将来、それも在学中にプロになるだろう人物の物語としては全然アリ
結束バンドとしては成功出来るのか知らないけど後藤ひとりは今後仲良しごっこにならなきゃ成功するタイプ
ここまで熱中したアニメ初めて
結束バンドの楽曲のいくつかはセールスを意識した完成された楽曲となっていて高校生が作りだせるレベルのクオリティではないのが少しリアリティに欠けるのだけど、それを差し引いても素晴らしい作品でとてもリアルて共感できるところも多く楽しく観れました。
けいおんより良い、リコリコ超えあるかも
視聴者の感情を読み切って大胆に変更された緩急のある構成、挑戦的で面白味に溢れた演出と繊細、シナリオに合わせた音響があまりにも素晴らしい
それに負けることなく光る声優の演技と個性的なキャラクターも◎
大筋のシナリオはエッセンスが奇天烈だが以外にオーソドックスで王道
化け物のような作品がひしめく今期アニメの中で抜け出てきた、綺羅星のようなダークホース
けいおん!やラブライブみたいな女子高生系アニメがあまり好きではない自分でも夢中になれるようなアニメ。
一話を見て好き嫌いがはっきりするかも
可愛らしいキャラデザ、ぬるぬる動くキャラクターや背景のリアルな作画、楽曲、BGMの使い方、声優の演技力(特に主人公)、定点カメラの様な視点や敢えて足下だけを映したりキャラ間の立ち位置による視点切り替え等による映像面のセンスほぼ全てが高水準の1話だったと思う